無念…
昼間の話の続き…
最期の見送りに間に合わず、恐縮していた立会人…
火葬が始まって収骨までは約2時間、遠方から昼食もとらずに駆けつけたので、その場を離れて食事を済ませてくるとのこと…
収骨の時間までには戻ると言ってたのに…
嫌な予感は当たるもの…
収骨の案内が入っても現れず、連絡を取ると、
「先に始めててください…」って
何回もできる飲み会の乾杯じゃね~っつ~の❗
結局、赤の他人の俺一人の立ち合い…
俺みたいな見ず知らずの人間に見送られた、95歳のおじいちゃんは、さぞかし無念だったでしょう…
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。